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2012
1219
Wed

おねしょの治療

こどもC:0| 13:48| TOP
私にしては珍しく…ガチの、子育ての話です
この春から、ショーは実は通院をしています。

私のことではないので、たくさんの友人知人…が見てくださっているブログにあげるかどうか、考えていたのですが
たまたま最近、ショーの通院を知らない人から、おねしょの相談を受けたり
病院でばったり、知人に会ったりしたことで、
おねしょで悩んでいたり、治そうと努力している人が多いんだと思い知ったので
もしも、このブログを見ている方で、ひそかに不安になっていたり、おねしょしてしまう子供を叱って自己嫌悪になってたり…したら、その不安を解消してもらえたらと思って、書くことにします。

…というわけで、興味のない方はスルーしてくださいね。
よかったら、続きをお読みください~。

ショーは現在4年生ですが、今年の3月の段階で、週に3回~4回はおねしょしていました。
むむもなっちも、幼稚園生の段階で夜のおむつは取れていたのですが…

おねしょはいつか治るものと思っていたし、夜中に起こすのはよくない、と思っていたので、私は洗濯も布団干しも、ま、いやいやながら、大変なんだよ~ショーちゃん、といいながら、まあ淡々とやっていました。

でも、5月で10歳になるショーが、このかなりの頻度で…というのは、もしかしたら、ちょっと病気?もしくはなにか障害?というもやっとした不安があり、
どうしておねしょするのか?ということも知りたいと思うようになりました。

きっと本気で治そうと思ったら根気のいる仕事カモと思ったので、この春の転勤がなかったら、病院に行ってみようと思ったのが、年明け1月ごろでした。

どんな病院に行ったらいいのか、まったく当てがなかったので、電話帳で「泌尿器科?」などと眺めていたりはしましたが、
ネット検索してみると、
たまたま、家からさほど遠くないところに、専門のクリニックがあると知りました。
そこで、電話をしてみると、
初診の予約が3月の中旬…ということで、それまでは、どれくらいの頻度でおねしょをするか、などを記録しておくように言われました。

***この病院について知りたい方は、コメント欄からご連絡くださいね***


転勤になったら予約はキャンセルしなくては、と思っていたけど、無事転勤を免れたので、通院が始まりました。

といっても、最初の3か月ほどは、投薬などはありませんでした。

ごく当たり前の、夕方以降の水分を控え(塩分も控える)、トイレに行ってから眠る、ということは指導されましたが、
それ以外は普通の生活を送る。
それが、本人に課せられること。

母(ま、主たる養育者、ですね)のミッションは、おねしょの記録を取る、おねしょしなかった時の尿の量を記録する、そして次の通院までの数日間、何時ごろおねしょをしているかを調べる。そして尿を少しとっておく。

???、病院に行く意味はどこにあるの?と思われるかもしれません。


おねしょの原因っていうと、
「母の叱り過ぎ」「子供が神経質」…などという定説があるんですけど
ここの病院では、そっち方面は全く原因ととらえていません。
まず、診察、血液検査などで、体の構造上に原因があるか、もしくは先天的な病気が原因か、ということは初診で判断されますが、
多分そこに原因があって通院する人は少なくて、
ほとんどの人の原因は膀胱の大きさが足りていないか、ホルモン(夜、尿の生成を抑えるホルモンが、成長とともに出る)の分泌が少ないか、その両方か…というのが、ざっくりした分類なのです。ほんとは、もっと細かいはずです。
これ以上の細かいことは、お医者様の領域なので控えますけど、
記録を取ることで、その原因が突き止められるということなんですね。

ショーの場合は、ホルモンの分泌が足りていないようだということで、
ホルモンを補う投薬が始まりました。
6月くらいだったと思います。
薬でおねしょが止まることが分かったので、いよいよ原因がホルモン不足とわかりました。

このホルモンは、もちろん成長によって増えてくるのですが、
もう一つ増える要因が、「おねしょをしないこと」なので、
薬でおねしょを止めることにより、相乗効果で、体もホルモンをたくさん分泌するようになり、やがて薬を脱する…というのがシナリオです。

通院して9か月。
ショーの段階は、薬をやめる少し手前、というところです。
やはり季節的に、膀胱がぎゅっとなってしまう冬場は難しいようで、薬をやめると、おねしょしてしまうことがあり、
春に向けて、今はホルモン増産の体になっていくようにしているところだと思います。


通院といっても、本人は今まで2回しか行ってません。
ほぼ月に一度の通院は、母の仕事です。
つけた記録や採取した尿を持っていき、先生の診断を仰ぐ、というルーティン。
本人は、初診の時と、ショーの場合は夏場に、気合を入れるため(笑)に呼ばれました。
夏場に水分の摂取を控えるのは、本人の努力が必要なので…
でも、尿の濃度を調べると、本人が努力しているかどうかははっきりわかるので、ショーは、ほめてもらえてご満悦でした。


おねしょ癖の子どもを持つと、お泊りは本当に不安で、
ショーも3年生の夏の野球の合宿や、塾のサマースクールで失敗をしたので、苦い思い出となってしまっています。
この夏は野球の合宿だけにしたのですが、お世話をしてくださる役員さんに、薬の説明をして、水分摂取についてもお願いしました。
おかげで、無事に乗り切れて、ほっとしましたよ…
5年生になったら、学校で宿泊行事があるはず。
そこも、何とかなるだろうと思えています。

そして、ショー自身も、すごく自信がついて明るくなってきた気がします。
ほかにも、勉強面や運動面などで達成感を得たこともこの1年たくさんあったのですが、
おねしょが(薬ありきとはいえ)なくなったことは、精神的にプラスになってきたように思えます。
私も、いやいや洗濯とか…なくなって、すごく開放感です。


ショーは、原因がかなりはっきりとしていたので、比較的順調な経過できていると思います。
もっと大変な治療(薬の量が多かったり、器具みたいなもの?を使ったり)もあるようなので…

でもでも。
悩んでいるなら、病院に行ってみては?とおすすめしたいです。

私たちの親世代は、いい顔をしません。
なんで、そんなことで。ショーちゃんは病気じゃない、と私も言われました。
病気だと思う、母の私が神経質なんだとか。

でも、何でおねしょするんだろう?この子の性格がおかしいのか?私の育て方が間違ってるのか?私が悪いのか?と思い悩んで不安な日々に比べたら、(ま、私はそんなに思い悩まなかったんですけど…)
おねしょは病気なんです。治療をがんばりましょう、と言われるほうが、ずっと私は気楽になりました。
なので、病院で知人に会った時、戸惑わずにすらりと話をすることができました。
そして、共有するともっと楽になる…
子どもにも、明るい気持ちで接することができますし。

というわけで、まだ途上ではありますが、こんなこともあるんだよ、というお話でした。
参考になったら、うれしいです。




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